ハサミ選びの拘り

ハサミは一般生活では必需品ですが、DIYの世界や職人の世界ではでは更に進化したものになります。

切るものを限定していくことで極端に専門化しているのですが、実際に専門性の高いものは当然値段もお高くなってしまいます。

AMAZONではさみ と検索すると9000件以上ヒットします、一昔まえならハサミが切るものは紙や木の枝、布だったりしたのが、今や料理の世界で肉を切ったりするのも当たり前になっています。

「ピンきり」と言うことばどおりハサミの世界では値段は様々。

見た目だけではその切れ味はわからない、まして100円ショップで売っているものと、3000円するものの違いは使って初めて分かるもの。

私はある切り紙作家の使っているのと同じハサミをこの5、6年使っています。
メーカーは チカマサ という大阪堺にあるメーカーです、ただし一般のお店ではあまり見かけません。

このメーカ-は元々果樹園の収穫専用ハサミのメーカーとしてプロ向けの商品を作っていたそうで、それがいま手づくりがブームになってAMAZONなどでも購入できるようになってきました。

私が使う チカマサ FUN CRAFT は 主にペーパークラフトや裁縫等、手づくりのひろい範囲で使えるもので、特に刃にフッ素加工がされていることで粘着素材のものでも刃にくっつかないというありがたい機能があります。値段は1200円程度です。

そして最近、皮革のカットにつかっているのがフローリストというブランドです。

フローリストというと花をアレンジする人のことですが、これは皮革でも非常に使い勝手の良いハサミです。

これに出会ったのは行きつけの皮革と手づくり品の販売卸のお店でしたが、皮革が切れるハサミというのは以外にないのです。

AMAZONの検索で上位に表示される文具メーカーの物がほとんですが、実はこの手のものは皮革のカットは苦手のようです。

私にとって ハサミ選びのポイントは 「皮革のカットが楽にできる」 だと思っています。